松之丞カレンの反省だ!がなかなか面白くて
神田松之丞って誰なんだ?と思って聴きに行ってみました。
ちょっと暗いイメージだったんですが、
汗ダラダラかきながらの熱演にちょっとびっくり!
チケットが一瞬にして完売してしまう人気という
すごいですよね。
そんな講談界のスターと言われてる神田松之丞は
結婚は残念ながらされているようです。
嫁について画像付きでまとめてみました。
※2月に神田松之丞 改め神田伯山を襲名しました。
記事内は神田松之丞で統一して書いています。
元編集の会社勤めをされていた一般の方です。
詳細を見てみましょう。
神田松之丞の嫁は理沙さんといいます。
神田理沙ではなく、古舘理沙(ふるたち りさ)です。
簡単にプロフィール的なものを・・・。
[center][/center]
[center]引用元:An_119[/center]
- 生年月日:1981年(38歳)
- 出身地:兵庫県西宮市出身
- 出身大学:国際基督教大学卒
食パン似の嫁というのは、神田松之丞がTBSラジオの
「神田松之丞問わず語りの松之丞」で食パンに似てると
言った事が噂になっていたのですね。
食パンに似ていますかねw
和服美人ですよね。
なんかとってもしっかりしてそうな雰囲気です。
恐妻家?(笑)
大学2年のときに履修したラテン語の授業で
西洋古典にはまり猛勉強をして大学院へ行くことを
決意するも、入試に失敗をしてしまいました。
浪人生活をしていましたが、徐々に就職することを
決意しました。
株式会社リクルートHRマーケティングでの営業職として
就職をします。
ここは半年で退職し、もっと興味の持てる仕事をしたいと
転職をします。
そして出版会社で編集者として働きはじめました。
VOGUE Nippon(現、VOGUE JAPAN)、GQ JAPAN(ともに
コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン)のエディター、
nicola(新潮社)にてイベント企画/制作進行に携わっていました。
この頃に、落語の面白さに目覚めます。
元々は、自分が好きだった噺家に弟子入りしたかったようです。
それが叶わず、落語家の道ではなく主宰側に転身したと聞きました。
出版社を退職後は、多数の落語会を主宰されています。
なんと、ご主人である神田松之丞と同じ世界で
会の主催をされているのですね。
「いたちや」という名前で主宰をされています。
落語会なども幅広く開催されていますが、
最近では神田松之丞がメインのようです。
そりゃ旦那ですもんね。
内助の功ですか(^o^)
神田松之丞のチケットを取りたい方は
嫁のサイトから情報をゲットするのがいいかもですね。
【追記】
いたちやは営業を終了されました。(2020年3月現在)
今後は神田伯山のおかみさんとして縁の下の力持ちに徹するのかもしれませんね。
先程、神田松之丞と同じ業界で主宰をされていると
言いました「いたちや」で主催された
講談の会で神田松之丞が出演をしていたのが
出会いでした。
もしかすると出会いはもっと前からかも
しれませんが、近い存在になっていったのは
自分の主催に出演をしたのが大きなきっかけ
だったと想像できますね。
主催者と出演者という関係はとにかく
接する機会が多いのは確かです。
週刊新潮によると、付き合うようになったのは、
やはり会に出演するようになり何度となくメールを
交わしているうちに、理沙夫人が送ってくるメールに
猫の顔マークをつけてくるのが、かわいいと思ったのだとかw
週刊新潮の発売日からすると、結婚は2016年ですね。
なんかすごいノロケまくりの記事でした。
実際見ましたよ。
もういいよ~って言いたくなるくらいのぼせてましたねwww
仕事で近いという存在はやはり大事な存在に
なっていったのでしょうね。
一般人ということで情報は少ないのですが、
ファンの間では当たり前のように知っている
存在のようです。
ツィッターで神田松之丞が結婚したことを
発信していました。
隠すつもりはないようです。
子供がいることもラジオでも話してますし、
先日聞いたときも、理沙夫人と喧嘩して
子供を連れて都内のホテルに滞在していた
なんて言ってました。
ラブラブなんですよね。
見ているこっちが、もういいよ~ってくらい(笑)
まあ、いいことです。
ファンが多いため、嫁大好き発信はいいかもしれません。
突如、テレビに出始めた着物姿の神田松之丞を見て
誰?となりましたが、こんなに人気のある方だったのですね。
神田白山(松之丞)のプロフィールもまとめておきました。
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[center]引用元:twitter[/center]
- 本名:古舘 克彦(ふるたち かつひこ)
- 生年月日:1983年6月4日(36歳)
- 出身地:東京都豊島区
- 師匠:3代目神田松鯉
- 名跡:神田松之丞(2007年 – )
- 活動期間:2007年 –
- 活動:講談師
- 所属:日本講談協会 / 落語芸術協会
現在は二ツ目という位なのですが、
2020年2月に真打昇進が決定しています。
そして6代目神田伯山を襲名されました。
[box class=”box23″]神田伯山とは?
講釈師の名跡。大立者・3代目が特に有名。
先代(5代目)の死後は空き名跡となっており、以後40年以上後継者が現れていなかったが、神田松之丞が2020年2月に真打昇進とともに6代目を襲名することとなった。[/box]
成金というチームユニットの落語と講談の会が
若い人を中心に人気になり、そこからブレイクしました。
そもそも講談師で若くて血の気の荒そうな人物が
いなかったため、神田松之丞は空前のスター選手
なのでしょう。
今やチケットが本当に取れないようです。
チケット発売日には瞬殺というすごい人気者なのです。
[center][/center]
[center]■神田松鯉一門■引用元:twitter[/center]
講談を聴きにいってみましたが、正直私には理解不能でした(汗)
ただ、すごい「汗かきっ」と思いました(^o^)
- 神田松之丞の嫁は、一般人ですが、神田松之丞の講談の会を主催する団体を経営している
- 古舘理沙(38歳)、子供が1人いる
- 馴れ初めは神田松之丞が理沙夫人の会の出演者だったこと
- ラジオなどでは嫁の話はよくしていてラブラブのようである