上白石萌音が女優以外に歌手なのも
驚きました!
上手いんだもの!
それは母親が音楽教師だったことが
大きな影響なんですよね!
上白石萌音の母親はどんな人なのか
気になる人は必見!
名前や顔写真もご紹介していきます!
萌音の音楽性に大きな影響を与えた
母親について詳細を見てみましょう!
- 名前:上白石 孝子
ピアニカを吹いている方が
母親の上白石孝子さんです。
何となく雰囲気が萌音に似ていますね!
スリムできれいなお母さんです。
東宝シンデレラで特別賞を獲ったときに
とくダネ!に両親ともそろって出演を
しています。
また萌音が小学校2年まで通っていたのが
照島小学校だった関係で孝子さんが講師として
教育学級という取り組みに参加をされています。
しっかりと上白石孝子って書いていますね。
間違いなく萌音の母親です。
現在は地元の鹿児島県に旦那さんと
一緒に住んでいます。
子供たちは東京に行ったので
二人暮らしですね。
萌音は東京で妹と二人暮らしを
しています。
旦那さんとは今でもデートを楽しんでいる
素敵すぎな夫婦です。
絵に描いたような素敵夫婦!!
その素敵な旦那さんはこちらから
詳細をどうぞ~。
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とっても夫婦仲もいい両親ですね。
子育てについての教育は厳しいかったと
聞きますがどんな教育方針だったのか
気になるところですね。
母親はとても教育熱心で大変厳しい
教育方針でした。
父親も同じく厳しい人だったんです。
両親そろって教師だったというのも
うなずける気もします。
その教育方針は大きく3つの柱から
成り立っています。
- 人を大切にするということを心がける
- うそをつくな
- 学業優先
さすが教師だっただけに学業優先させるため
厳しく教育していたんですね。
10代から芸能界の仕事をしつつも
大学に入学し学業もおろそかにしない
萌音を見ていると両親の教育がいかに
熱心で厳しかったのか伝わってきます。
今は大学をしっかりと卒業することを
望んでいます。
ただ学業だけでなく人としての
道徳心もしっかりと教育されているのが
さすが先生!と言いたいです!
動画でも両親の厳しさを語っていますね。
教育者としてまじめで優秀な人だったんだね!
2020年8月24日の情熱大陸の
番組を見た母親からはこんな言葉が!
放送を見た母から、ほんとうのほんとうに素だったね、と、初めてそんなことを言われました。
引用元:オフィシャルブログ
厳しい育て方をしたと言えど、
母親の優しい言葉でうるっときますね。
実際もう立派な娘に育ってますもんね。
厳しいからといって親子関係が
悪いということではなく家族は
みんな仲がよいのです。
お母さんからは沢山の事を教えてもらったと
萌音がテレビで言っていました。
鹿児島弁は難しくてよくわからないけど(笑)
ところで母親の孝子さんはお綺麗なので
若く見えますよね。
ピアノ講師をしているくらいなので
人前に出ることも多いので若くわかしい
のかもしれないですね。
母親の年齢については詐称していたという
エピソードがあるのでご紹介します!
母親が年齢をごまかしていたのではなくて
萌音が両親の年齢を聞かれたときに
にごしていたというエピソードなんです。
両親の年齢ごまかし問題(笑)いや、年齢詐称とかじゃないですよ?よく聞かれるんですけど、(年齢を把握していなくて)そのたびに「…んじゅう…さいくら いかな?」っていうのをずっとやってました。
大好きな両親の年齢ぐらいは、来年はちゃんと言えるようにしておこうかなと思います。
でも、若めに言ってはきた(笑)いきすぎた年齢を言っちゃうと、忘れてる上に高く見積もってるっていうのは、本当に失礼だなと思って、ちょっと低めを言ってきました。
でも来年は、ちゃんと両親の年齢ぐらいは把握しておこうと思います。ごめんなさい。
引用元:ニッポン放送
平均的な感じだとだいたいアラフィフ
くらいかなと思います~。
顔写真を見る限りもそのあたりかな。
でも思ってるよりも若く言っておくのは
だいたいにして正解だと思います(笑)
上白石萌音が歌手として活躍しているのも
おなかの中にいる時から母親の音楽を
聴いていたからなんですよ。
地元の鹿児島県で中学校の音楽教師
だったんです。
今は中学校の教師は引退をしています。
萌音の父親も中学校の教師をしているので
職場結婚だったりしてw
父親の中学校がいちき串木野市の
学校なのでもしかすると同じ学校だった
可能性が高そうです。
職場結婚だったから母親が退職したと
想像しています。
同じ職場ってダメって規則がありましたよね
そういえば・・・。
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中学校の音楽教師は引退をしていますが
今も音楽関係のお仕事をされています。
中学校の教師を退職したあとは
ピアノ教室の先生をしています。
鹿児島県内であることは間違いないですね。
いちき串木野市家庭教育支援連絡協議会から
講師の依頼がくるなど音楽を通じて
教育に今でも携わっています。
もはや鹿児島では有名人なのでは?
「母が音楽教師で、音楽が好きになってほしいということで、萌音です。“萌”は、萌えいずる、草木が芽吹くという意味。海外ではクロード・モネのイメージが強いらしく、外国人の方にも覚えてもらいやすい名前 」
引用元:MOVIE WALKER
母親が音楽が大好きなことが
わかりますね。
萌音が本名って可愛すぎるし
あまりにもセンスがいい!
現在は女優としていろんな役を演じて
いるわけですが、映画の中でピアノを
弾くというシーンがありました。
これ妹と共演して一緒に連弾をする
シーンがあるんです。
3歳からピアノを習っていたけど
小学1年生でいったんピアノを
やめています。
そして中学2年生で再度ピアノを
再開しました。
十分ピアノは弾けるんでしょうけど
この映画のために母親にピアノの
レッスンをしてもらっていたんですね。
もうすがってました(笑)映画でピアノの先生もつけてくださったんですけど、なかなか頻繁には習いに行けないので、家に先生がいるというのは、本当にありがたい。わかんないことがあったらすぐに母に聞いたりしていました。
引用元: tvf-web.com
「 羊と 鋼の森」の映画の撮影の時に、
台詞覚えるのに寝る時間が無くて
1回だけ「やめたい」と言ってきたと
母親が言っていました。
そういうエピソードからも
母親にすがっていたって
言葉が染みますね~。
「母は、私がお腹にいる時からずっと歌を聴かせてくれたり、ピアノを弾いてくれたりしていたらしいです。私も歌が大好きで、散歩に出掛けて花を見つけては花の歌を歌ったり、海を見かけたら海の歌を歌ったりと、今もずっと歌っています。また、祖母もすごく歌が好きで、泊まりに行ったら歌ってくれたり、テレビでは演歌の番組が流れていたりしました」。
引用元:MOVIE WALKER
おなかの中にいる時から
母親にピアノや音楽を教えて
もらっていたんですね!
萌音が今の活躍をするのは
少なからず母親の協力があってこそ
という部分も大きそうです。
萌音が東宝シンデレラで特別賞を
受賞してデビューしたのは
ミュージカルアカデミーの先生が
勧めてくれたからなんですが・・・。
ピアノをいったん辞めて
ミュージカルスクールに
入ることを勧めてくれたのが
母親だったんです。
その理由はピアノを弾いているときに
歌ったり踊ったりする萌音を見て
母親がそうさせたんですね。
しっかり娘の才能を見抜いていたって
ことですよね!!(スゴイ!)
さすが子供たちの教育者である
目を持っているといえます。
小学1年生でそれさせちゃうんだから先見の目ありすぎ♪
小さな時から今に至るまで母親とは
一緒に歩んでるような感じがします。
もちろん萌音も母親が大好きって
言ってますし。
それを証明するかのような成人式の
着物姿の画像がありました。
成人の日。
これまで、支え、育ててくれた大切な人たちへの感謝と
新成人としての自覚を胸に。
身体は小さくも器の大きな人間になりたいな。
母の振袖を着て、母の時と同じ美容室と写真館にお世話になった前撮り。
至福の時でした。
引用元:Instagram
親孝行すぎる萌音も素敵だけど
娘にそう思われる母親も素敵すぎて
ちょっとウルウルときてしまう
なんの関係もない私(笑)
ますます女優としても歌手としても
目が離せない上白石萌音ですね!
その陰で母親の存在の大きさが
半端ないのでした。
- 上白石萌音の母親の名前は上白石孝子
- 鹿児島の中学校で音楽教師をしていた
- 音楽教師を引退して今はピアノ教室で先生をしている
- 鹿児島県の地元で父親と母親の二人暮らし
- 萌音が歌がうまかったりピアノを弾けるのは母親の影響が多大である
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