山田裕貴の筋肉を見て驚きました!
顔だけ見ていると全く分からないのですが、
走っている姿の太ももの逞しさや肩のラインなど
筋肉を感じられてドキリとしてしまいました~。
美しすぎて完璧すぎてどうなってんのwww
その筋肉美から歓喜の声がそこここから発信されています。
ちっとも気づかなかったんですが、
いつからこんなに鍛えているんでしょう。
その男女とも酔わせる筋肉美の画像を
見ながら見てみましょう~。
ちょっと待って!美しすぎていつまでも
直視しない事をおすすめしますwww
筋肉を売り物している有名人もたくさんいますが、
山田裕貴の筋肉はちょっと他を寄せ付けない
ほどの美しさがあります。
早速画像で見てみましょう。
高校生の時にプロ野球選手を目指して
野球部に所属していました。
スポーツ全般が好きという事もありますが、
野球選手になるために必要なメニューだったんですね。
父親が元プロ野球選手というだけあって、
筋トレなども本格的だったのではと想像がつきます。
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更に最大のきっかけのすべては、役作りにありました。
「あゝ、荒野」という映画で完璧な
ボクサー体型を披露しています。
実はこの映画はオーディションで
勝ち取ったものだったんです。
菅田将暉のライバル役なので
主演じゃなくても大きな話題には
なりますよね。
意気込みは相当のものですよ。
「どのオーディションもやる気を持って臨んではいますが、今回は本当に死ぬ気で挑まないとなと思っていた」と明かし、「この映画に出ることによって、“役者”としてちゃんとみてもらえるんじゃないかと思っていましたし、この映画に携わることに本当に必死だった
引用元:Deview
人生の中で本当に死ぬ気で何かをやるって
なかなか無いことだと思うんですよね。
なんか一心不乱に役者にこだわり
突き進む姿に感動すら覚えます。
プロボクサー役をゲットするため、
オーディション前からボクシングジムに
通っていました。
体力づくりとトレーニングを中心に行い
プロボクサーの体型に近づいていきました。
オーディションで裸になった時には、
腹筋が綺麗に割れていて素晴らしかったと
監督が言っています。
この時の筋肉美が激しく美しいのです。
素人目から見ても、ボクサーにしか見えない。
菅田将暉と対戦しているシーンですが
この腕の筋肉やばくないですかw
役者の体型ではないですよ。
オーディションで役を勝ち取ってからも
監督からは厳しい要求もあり菅田将暉とともに
ボクシングジムでトレーニングを積み続けていました。
この時ボクシングジムのスタッフの発した言葉が
すべてを物語っているような気がします。
この子たちは、プロになるんですか?
引用元:Deview
笑っちゃうくらいすごいですよね!
プロになるためのトレーニングを
並行して行っていたということになります。
完璧な筋肉美はこの映画で証明されていますね!
野球をやっていた事によって下半身が
しっかりした体格だったんですね。
ダイエットに成功して筋肉美を手に入れたわけですが、
それには出演した2作品が大きなきっかけとなっています。
「ストロボ・エッジ」と「HiGH&LOW」です。
ストロボ・エッジ
まずはストロボ・エッジがどんな
きっかけがあったのか見てみたいと思います。
福士蒼汰と有村架純と共演という
作品として山田裕貴にとっては大きなチャンス
だったんです。
まず「ストロボ・エッジ」は、自分がそれまでやってきた中で、1番多くの劇場数、人気マンガが原作、有村架純ちゃんを巡る福士蒼汰くんのライバル役っていうポジション…もう賛否の“否”しかなかったですから。
引用元:モデルプレス
公開前の評判で「観たくない」とまで
言われたんだそうです。
これはショックですね・・・。
それでダイエットをしようと思ったそうです。
なんと1か月で10キロ減ですよ!!
すごっ!
ダイエットに苦しむ人の希望です!
どうやって10キロも減量したのでしょう。
週4~5日、雨の日も風の日も10kmくらい走って、かなり自分を追い込んでいた
引用元:モデルプレス
ダイエット法は、ランニングだったんですね。
もちろん食事も気にしていたんだろうし、
毎日10キロ走り続けるって相当のメンタルがないと
すぐに脱落しそうです(汗)
なぜそこまでして減量できたのか、
それはやっぱり山田裕貴の役者魂でしかないです。
「どうせイケメン俳優」という偏見に
とても強い反抗精神を持っているからです。
いや、本当にイケメンだからね。
イケメンはイケメンで悩みがあるものです。
「俺、ボクサーになるのかな?」とか思いました(笑)。ちょうどその前には“イケメン反抗期”みたいなものもあって、「顔でやってないし!」ってとにかく色んな方向に燃えていたんですよね。
引用元:モデルプレス
熱い人なんですね。
何が何でも演技で勝負したいという
気迫を感じます。
HiGH&LOW
ストロボエッジに続いて、HiGH&LOWは
役者として大きく変化するきっかけでした。
ここで演じた村山がハマり役だと大きく話題に
なりました。
アドリブも多い作品だったゆえに、
自分の中の村山という役に愛着もあっただろうし
山田裕貴が入れ込んでいたのも想像がつきます。
1番役を生きられたって意味では村山なのかな。「俺こっち側なんだ」って気が付きましたね。ポンポン出てくるんですよ、言葉が。結局、4から5割はアドリブが使われています。「HiGH&LOW」の反響は本当に大きかったですね。
引用元:モデルプレス
やはり役者魂が10キロのダイエットを
成功させた大きな要因ですね。
ここまで役者にまっすぐ熱い山田裕貴が
めちゃくちゃまぶしいw
https://www.instagram.com/p/B52ZwaVAvRf/?utm_source=ig_web_copy_link
映画でプロボクサーの体型を作りあげた
筋肉美は実際のプロのボクサーと比べても
見劣りが全くしないのが恐ろしいですw
プロボクサーって過酷なイメージがありますが
減量のために水も飲まないって何かのテレビで
観たことがあります。
数グラムでも体重を減らすためです。
そんなプロの筋肉と山田裕貴が役のために
作り上げた筋肉と勝手に比較してみました!
完全に自分の趣味じゃないかとか言わないでw
人気プロボクサーの村田諒太の筋肉と
山田裕貴の筋肉を並べてみると・・・
やはり村田諒太にはかなわないけど、
役者と知らなければプロボクサーだと
思ってしまいますよね。
筋肉もそうですが、目つきに注目してみてください!
プロボクサーって極限まで追い込まれるから
目つきさえも鋭くなっていきますよね。
山田裕貴の目つきもヤバくないですか。
どの画像を見ても、鋭い目つきが印象に残ります。
追い込んで体を鍛えたゆえの目つきでも
あるのではと思いました。
山田裕貴のプロフィールも簡単ですが
まとめておきました~。
- 本名:山田裕貴(やまだ ゆうき)
- 生年月日:1990年9月18日(30歳)
- 出身地:愛知県名古屋市
- 身長:178 cm
- 血液型:O型
- 職業:俳優
- 出身高校:東邦高校
- 出身大学:ワタナベエンターテイメントカレッジ
- ジャンル:テレビドラマ、映画、舞台
- 活動期間:2010年 –
- 所属事務所:ワタナベエンターテインメント
大学進学ではなく俳優になるためにワタナベプロダクション主催の学校へ入学しました。
そこで「D☆DATE新メンバーオーディション」を受けましたが、不合格。
でも光るものがあったんでしょうね。
特別に「D-BOYS部門」のグランプリを受賞しました。
なんで合格じゃなかったのかは意味不明ですがw
結局グランプリということで、そこからドラマの仕事が入り始めます。
俳優として次々とドラマや舞台の仕事をしています。
- 2011年:テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー
- 2012年:テレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』で初主演
- 2013年:D2メンバー初のソロ写真集を出版、D2がD-BOYSに加入し、D-BOYSメンバー
- 2014年:『ライヴ』で映画初主演を務める
- 2016年:舞台『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演
- 2017年:『おんな城主 直虎』で大河初出演
- 2019年:主演を務めた舞台『終わりのない』で令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞
2017年にはなんと映画だけで14本出演という快挙!
プロ野球選手になっていたとしても
人気選手になったであろうけど、
俳優は天職なんじゃないでしょうか。
- 山田裕貴の筋肉美はプロボクサー並みの美しさ
- 筋トレやダイエットは役者魂からくるもの
- 元プロ野球選手を目指していたスポーツ系
- 野球部だったので下半身の筋肉が発達している
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