【濃厚美青年】ホアキンフェニックスの若い頃がイケメンすぎだった!

ジョーカーで話題騒然となっているホアキン・フェニックス。

実はリヴァーフェニックスの弟という印象がずっとあったので
今ここにきて話題になっているのが嬉しいです。

だってあの頃本当に色気ただようかっこよさったら
なかったんですよね。

懐かしく思う人も知らなかった人も
ぜひご覧ください。

目次

ホアキン・フェニックスの若い頃がイケメンすぎてヤバイ?! 

イケメンを超えるイケメンですね。

兄のリヴァーフェニックスとはまた違う
美しさなのです。

画像でイケメンを再確認

ホアキンフェニックスの若い頃がイケメンで美青年すぎた
引用元:twitter
ホアキンフェニックスが兄のリヴァーフェニックスと一緒の画像二人ともイケメンで美しい
引用元:printers

これは神々しささえ感じられる美しさ!!

この美しさはアメリカだけでなく祖先が
ドイツ、フランスの血が流れているので
こんなにも美しいのですね。

どちらかというと濃い系の顔です。

ホアキンフェニックスの若い頃がイケメンで美青年すぎた
引用元:twitter
ホアキンフェニックスが若い頃から美青年でイケメンで濃い系の顔
引用元:twitter

この若い頃の写真を見ていると惹き込まれますね。

本当にかっこよかったなと思い出したりしています。

リバーフェニックスを先に好きになり
弟がいることを知り、リバー亡き後、
ホアキンを見るとキュンとしてしまいます。

顔は似てるようでちょっとタイプが違うのですが
沸き立つような憂い色気が漂っています。

https://m-view.jp/wp-content/uploads/2019/06/illustrain10-neko28-150x150.png
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ほんと好き〜

若い頃のかっこよさは画像を見れば
一目瞭然でした。

でも年を重ねたホアキンもやっぱり素敵なんですよね。

ホアキンフェニックスの若い頃も今もかっこいいイケメンという声
引用元:Twitter
引用元:Twitter
引用元:Twitter

若い頃のイケメンさに驚く声も多いですが、
今の渋いかっこよさにも素敵な声が多いようです。

ホアキン・フェニックスプロフィールや生い立ちは?

ホアキン・フェニックスのプロフィールを生い立ちなど含めてみてみましょう。

ホアキンフェニックスの若い頃がイケメンで美青年すぎた
引用元:Wikipedia
  • 本名:ホアキン・ラファエル・フェニックス(Joaquin Rafael Phoenix)
  • 別名義:リーフ・フェニックス(旧芸名)
  • ホアキン・ラファエル・ボトム(旧姓)
  • 生年月日:1974年10月28日(44歳)
  • 出生地:プエルトリコの旗 プエルトリコ サンフアン
  • 国籍: アメリカ合衆国
  • 民族:イングランド/ドイツ/フランス/ロシア/ユダヤ/ハンガリー系アメリカ人
  • 活動期間:1982年 –
  • 活動内容:役者・歌手

何を隠そう兄はあのリバーフェニックスなんです。

なんと兄、姉、妹、義理の弟、義理の兄と兄弟が
たくさんいるのです。

しかもみんな有名人です。

  • リバー・フェニックス(兄)
  • レイン・フェニックス(姉)
  • サマー・フェニックス(妹)
  • ケイシー・アフレック(義弟)
  • ベン・アフレック(義兄)

凄すぎますね。

いわゆる芸能一家です。

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ホアキンの主な作品

  • 『グラディエーター』
  • 『サイン』
  • 『ヴィレッジ』
  • 『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』
  • 『ザ・マスター』
  • 『her/世界でひとつの彼女』
  • 『インヒアレント・ヴァイス』
  • 『ビューティフル・デイ』
  • 『ジョーカー』

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結構な確率で作品を見ていました。

グラディエーターなんか衝撃的でしたよね。

テレビ放映も何度もあったから見た人も
多いと思います。

彫りの深い顔立ちがグラディエーターには
ぴったりはまっていて好きでした。

この映画で助演男優賞を受賞しています。

ヴィレッジは映画館に行ってちょっと
怖かったですwww

1995年の『誘う女』はニコール・キッドマンが
セクシーだった映画ですが、これにはなんと
ホアキンの他に、マットディロンも出演していました。

この頃がアメリカの映画俳優のちょっと危険で
影のある俳優がとてもかっこよかった全盛期
だったと
勝手に思っています。

ホアキンフェニックスは21歳という
若さでこの美しさです。

そして2019年には『ジョーカー』でホアキンが
演技力で脚光を浴びて嬉しいです。

【追記】

ジョーカーでアカデミー賞、主演男優賞を受賞しました。

こうやってみると演技力は若い頃から
確かだったのは出演作品を見ればわかりますね。

そしてモテ男ですね。

歴代彼女が美しい人が多いですが、
現在の彼女とは年の差カップルです。

ルーニー・マーラです。

ホアキン・フェニックスの彼女はルーニー・マーラ
引用元:モデルプレス

2016年の映画「Mary Magdalene」で共演して
交際がスタートしました。

2019年5月には婚約をしています。

すでにロサンゼルス自宅では一緒に住んでいる
ということです。

結婚式はいつなんでしょう。

【追記】

2019年9月に結婚しました。

11歳差ということですが、特に珍しくも感じませんが
ホアキン・フェニックスならお似合いです!

生い立ち

なかなか壮絶な生い立ちなんですよ。

父親が元カトリック教徒で
宗教団体の宣教師でした。

祖先はドイツ系、フランス系なので
彫りの深い濃厚系な顔立ちです。

母親はユダヤ人で父親と同じく
宣教師として活躍をしていたんですね。

とても熱心だったといいます。

旧姓名がボトムとあるのは
両親が進行していた団体を脱退して
アメリカへ移住をした時にフェニックスに
改名をしたからなんです。

兄のリバーフェニックスが宗教団体の
異常性を告発したことがきっかけとなりました。

その時ホアキンはまだ4歳だったんです。

アメリカに来た頃、生活が苦しくて貧困だったため
子供たちも街へ出て歌をうたったり、演奏をして
お金を恵んでもらうという生活
をしていました。

まるで映画のような生活状態ですね。

そんな日々だったけど好転の人生が始まります。

ある会社からエキストラとして雇われ
CMに出演をしました。

これを機会にして兄弟で子役から
芸能界へと進んでいきました。

でもホアキンは芸能界での道を選ばず
南米への旅に出ています。

何か思うことがあったのでしょうか。

旅を終えて、俳優の道を選んだホアキン。

この頃まだ15歳という若さです。

多感な時に南米の旅に出ちゃうホアキンって
何か持っているように感じますね。

もともと才能があったのか子役で映画やCMなど
活躍を始めます。

そして記憶に今でも衝撃的に残っている
リバーフェニックスの死です。

あれが1993年でホアキンが19歳の時です。

リバーフェニックスがジョニーデップと
共同出資して経営していたクラブで
この世を去りました。

リバーフェニックスがなくなったクラブ

私は実はそのニュースの1年後にクラブへ行ってきました。

なぜってすごく悲しかったからです。

リバーフェニックスの秘めている何かと
美しさの大ファンだったからです。

そのクラブへ行ってみるとリバーが
倒れいていたというシャッターの前は
出入りができないようになっていて
シャッターの前には花束がたくさん置かれていました。

私も花束を置いて来ましたよ。

そしてクラブで飲みまくり踊りまくりました(笑)

一人で行くには勇気がいりすぎる状況でしたけどw

実はリバーが麻薬の大量服用で倒れたその時、
ホアキンも居たんですよね。

救急車を呼んだのはホアキンだったという事実。

リバーフェニックスはこの時、人気共に絶好期で
大きなニュースでした。

マスコミはもちろんホアキンの元へいきますよね。

過剰とも言える取材に耐えられなくなって
芸能界からしばらくの間、身を引きました。

マスコミってやつは(泣)

1年後、『誘う女』でホアキンは映画復帰をしたんです。

それからの活躍は誰もが知るところとなっています。

45歳となったホアキンは、めちゃめちゃ脂がのっていて
今こうして主演も果たしています。

ますます渋くなっていくホアキンの今後が
楽しみで仕方ないのです。

個人的感情が入りまくりましたが(笑)

本当に素敵な俳優さんになっていました。

それにしても若い頃の画像を今振り返ると
本当にかっこいいな(笑)

まとめ

  • ホアキンフェニックスの若い頃は深い彫りの美青年でイケメンだった
  • 小さな頃から歌を歌ったり芸能界での活躍をしていた
  • 青年となってから本格的に俳優を開始
  • 数々の賞を受賞
  • ジョーカーでアカデミー賞、主演男優賞を受賞

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