★★★★★
鬼滅の刃の映画を観て号泣しませんでしたか?
「煉獄さーーーん」と思わず心の中で
叫んでいた人も多いのではないでしょうか。
テレビアニメではさほど登場しなかった
煉獄杏寿郎に映画を観て心奪われ
推しになった人も多いのではないでしょうか。
私は奪われすぎて無限列車を3往復
してしまいましたw
アニメを観て映画を観て、よもや
煉獄さん推しになってしまった
というあなたへ!
感動の煉獄さんの最後のシーンを中心に
煉獄さんの魅力だけを語りたいと
思いますwww
※ネタバレ含みます
映画は全体を通して本当に面白かった
のですが煉獄さんの最後のシーンは感動が
やまないですよね!
私は映画を見るときに必ずエンドロールが
終わって明かりがつくまで席を立ちません。
鬼滅の刃でもやはりエンドロールが始まると
立ち上がってしまう人がいて残念に思っています。
だって無限列車のエンドロールは
煉獄杏寿郎の鎮魂歌でもあるからです。
煉獄さんが母親に抱かれている絵や
笑顔でくったくなく笑う煉獄さんなどが
散りばめられていてここで号泣再びですよ。
本当に強かった煉獄さんも母親をずっと
求めていたんじゃないかなと思いました。
ゆうても二十歳ですよまだ。
母親の愛に包まれたいですよね。
そしてエンドロールで流れるLisaの炎は、
映画を見終わってから聞いてハッとします。
煉獄さんのための歌詞だからです。
煉獄さんを思って号泣の嵐ですよ。
この「無限列車」は煉獄さんの映画だと
言っても過言ではないですね。
涙崩壊シーンは後半の戦いの間
たくさんありました。
しいて上げるなら次のシーンですね。
- 上弦の参の猗窩座との強すぎる戦いのシーン
- もうだめかと思った後、全集中の呼吸を
して力を蘇らせて首に刀を入れたシーン - 戦っている最中でも炭治郎の傷を案じ
待機命令を出すシーン - 最後に母上に責務ははたせたのでしょうかと
問うシーン
私は全集中の呼吸をしてそこから
底力で首に刀をいれるところで
大崩壊でしたw
映画館で鼻をすする音は聞こえてきていた
ので必ずどこかで泣いていると想うんですけど。
あんなにボロボロに体がなっても
全集中の呼吸をしている煉獄さんが
本当にかっこよすぎて涙が勝手に
でてました。
責務をそこまでして全うしようとする
煉獄さんの強さはどこからくるのかなって
思っていました。
煉獄さんが上弦の参と戦っているところは
互角でしたよね。
ただ鬼は即座に再生することができるから
強く感じてしまいますけど。
煉獄さんがもし鬼のようにすぐに再生できたら
鬼は負けていたでしょう。
煉獄さんが私達を号泣させるのは
揺るぎない芯の強さを持っているからなのかなと
思っています。
煉獄さんのようにあんなに強くて正義感の
ある熱い心に人は打たれるものです。
何よりラストシーンの猗窩座との
戦闘シーンです。
あれほどまでに息をピーンと張り巡らせたような
緊張感のある戦闘シーンをじーーと
息をこらして見ていました。
お互いに相手に不足なしだったんじゃ
ないでしょうか。
煉獄さんの強さは猗窩座は認めているし
鬼になるよう何度も言ってくるあたり
煉獄さんへの愛の言葉とも取れました。
猗窩座よ、煉獄さんへの愛は私が言いたい!
映像と音響と煉獄さんのテーマ曲が
流れてカッコよさが半端なかったですよね。
その強い戦いをみてこんなに泣けるとは
想像してませんでした。
そして猗窩座に放った煉獄さんの
真っ直ぐな言葉です。
老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。
老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ。
強さというものは肉体に対して使う言葉ではない。
この時、人間として生きている価値を
知ったような気がしました。
それを若干二十歳の煉獄さんが
心の底から言うから胸をえぐるように
感動が広がっていきました。
煉獄さんが尊くて仕方なかったです。
目は潰れ、肋骨は折れ、内蔵も潰れた
状態から最後の首に刀を入れるところまで
煉獄さんは「責務」を果たすために
やっていたんですよね。
煉獄さんの責務は夢の中で母が言っていた
言葉がすべてなんですね。
俺は俺の責務を全うする!
ここにいる者は誰も死なせない!
病気で亡くした母親が煉獄さんに
このように言いました。
それを煉獄さんはずっと心の柱にして
強くなる鍛錬をして生きてきました。
弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です
父親が元鬼殺隊の柱であったことも
大きく影響していたんですね。
夢の中で父親に鬼殺隊の柱になったことを
報告に行くシーンがあります。
ここで父親に褒めてもらいたかっただろうなって
認めてもらいたかったんだろうなって思うと
胸が痛くて(泣)
弟ちゃんに父親に興味がないように言われた
ことを告げつつも、自分の思うように生きろと
言いますよね。
弟思いのやさしい兄だというのが
伝わってきます。
だって煉獄さんもまだ二十歳なんですよね。
親に甘えたくても甘えることが
できなかったんだろうな。
強くなって弱きものを助けるという
責務をずっと持ち続けて生きているなんて。
そんな二十歳いる?
母親からの言葉をずっと一途に信じて
どれだけの辛い修行をしてこんな強い
柱になったんだろうね。
そう思うだけで胸が苦しいです。
ラストシーンで母親が現れて
私は責務を果たせたのでしょうかと
問いますね。
母上、俺はちゃんとやれただろうか。
やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?
母親が優しく褒めてくれたときに
ああ、やっぱり人間って尊いなって
思いました。
煉獄さんをぎゅーーーーって抱きしめたく
なってしまい愛おしくて仕方なかったです!
鬼になれば死なずにすんだのに
今よりももっと強くなれたのに
母親からの言葉どおり責務を全う
して死んでいく方を選んだんですね。
原作を読んだ人によると原作どおりだと
いう事なのでどうしようもないのは
わかっているんですが何とか死なない方法は
なかったのかなと思ってしまいませんか。
怪我をしている炭治郎を守りつつ
乗客200人を守りつつひとりで
戦うのってどう考えても無理ですよね。
鬼は再生してしまうからどう考えても
あの場面は煉獄さんがひとりで戦うしか
なかったし死しかなかったのでしょう。
どこかから柱の助けが現れるとか
物語上むりですしね。
普通に考えてお腹を鬼の手が貫通
していたら人間は助からないです。
はい、わかっているんですがやっぱり
煉獄さんに生きてほしかったな。
上弦の参に互角に戦える煉獄さんを
殺してしまう猗窩座ってそんなに
強いんですかね。
上弦の鬼は柱の3倍の強さなのです。
これは鬼滅の刃162話の原作の中で
胡蝶しのぶ(蟲柱)が言っていました。
100年あまり鬼殺隊が上弦の鬼を
倒したことがないのです。
鬼殺隊の柱が一人で下弦の鬼を倒すのは
できても上弦の鬼を倒すのは不可能に
ちかいと言えます。
100年間も誰も倒せてないって事は
煉獄さんをもってしても無理だったんですね。
猗窩座と互角に戦っているように見えましたが
実は猗窩座は煉獄さんとの戦いを楽しんでいた
ようにも見えましたね。
猗窩座の強みは戦うことで自分が
もっと強くなることに信念を持っていて
だから煉獄さんの強さを見て鬼になることを
やたらに勧めていました。
煉獄さんが鬼になったら戦って
自分がもっと強くなることを望んで
いたからです。
上弦の鬼は一対一の対戦を申し込み
勝利したほうが上弦の数字が上がっていきます。
猗窩座は上弦の参だったので12の上弦の鬼
の中で3番めに強いってことです。
戦っているときに猗窩座が言いました。
「あと2〜3年もすれば煉獄さんは
もっと強くなっているだろう」と。
じゃあ殺さないでって!
って心で思いましたが(汗)
上弦の鬼を倒すには、もうあと少し
煉獄さんは訓練が必要だったのでしょう。
認めたくないけど・・・
じゃあ煉獄さんは柱の中ではどれくらいの
強さの柱だったんでしょうか。
痣もなくて猗窩座とあそこまで互角に戦えるって煉獄さんは本当に強い人なんだと想うけどね!
煉獄さんは柱の中では3番目か
4番目に強いと言われています。
特に原作の中で柱のランキングが
公表されているわけではないので
原作を読んだ人の中での判定です。
私のように映画が気になるのでアニメを
慌てて見たニワカなファンではなくて
原作まで読んでいる人たちはそのあたりが
詳しそうなので参考にしてみました。
煉獄さんは9人の柱の中で
4番目とすると猗窩座より
少し力は劣るというのも納得です。
少し調べてみたら「痣者」と言われる
能力を持つ者というのがありました。
無限列車の映画の中では触れられていない
んですけど、もし煉獄さんに痣があったら
猗窩座に勝てていたかもしれないというものです。
ある特定条件になると体の一部に
痣が浮かび上がって身体能力などが
アップするんです。
上弦の鬼と戦うにはこの痣者でないと
不可能だと言うわけです。
煉獄さんには痣はなかったですね。
でもどうしてあの時に猗窩座は
突如現れたんでしょうか。
不思議だと思いませんか?
映画のタイトル通り「無限列車」での
戦いの話だと思っていました。
原作を読んでいない私は「ドーーン」
という音に驚きましたよ!
まさか終わりと思った瞬間の上弦の参ですから。
なぜここに上弦の参が現れたのかって
なもんです。
しかも強そうな猗窩座。
あ、ここからは2部のネタバレが
少しだけ入ります(汗)
実は原作には魘夢がやられたので
鬼舞辻無惨様が近くにいた猗窩座を
派遣したとされているそうです。
そこに炭治郎が居たからだろうか。
鬼舞辻無惨は炭治郎の首を所望していますよね。
アニメで見たときに始めて炭治郎が
鬼舞辻無惨と接触をしています。
柱たちでさえ、鬼舞辻無惨と接触した者は
いなかったのにです。
そのために炭治郎をやっつけるために
猗窩座は現れたと理解しています。
ただこの猗窩座が炭治郎ではなく
強さを醸し出している柱である
煉獄杏寿郎にしか眼中になかったですよね。
柱としての強さを持ってして鬼になれば
自分と戦ってお互いにもっと強くなれると
いうのだから猗窩座の強さへの執念がすごい。
あ、そうそう原作を読んでいた人でも
猗窩座がこの映画内に出るのかどうか
わからなくて話題になっていました。
それには映画公開当初は猗窩座が出る要素を
まったく映画配給会社からの発信がなかった
からなんです。
ポスターも当初は魘夢しか鬼は描かれていません。
ところが映画も1週間目以降になると
猗窩座との対決シーンのポスターが
張り出されました。
なるほど原作を読んでいてもこれには
驚きだったでしょう。
ところで煉獄さんってなぜ鬼殺隊に
なったんだと思いますか。
炭治郎は妹を人間に戻すという
目的がありますよね。
煉獄さんの過去が少し夢の中で
でてきていました。
家族に関係がありそうですね。
煉獄さんは4人家族です。
- 父親:煉獄槇寿郎(れんごく しんじゅろう)
- 母親:煉獄 瑠火(れんごく るか)
- 弟:煉獄千寿郎(れんごく せんじゅろう)
煉獄さんの家系は代々、炎柱を排出してきた
一族というすごい環境なんです。
だから煉獄さんは柱になることが運命
だったんですね。
煉獄さんは元柱だった父親から訓練を
受けていました。
父親自身がどうしても超えられない力に
行き詰まっていたと同時に母親が病死したことで
ショックを受けて酒浸りの生活に転落します。
最上の剣士で優しい父親だったのに、
その頃から煉獄さんたちの稽古なども放棄しました。
なのに煉獄さんがあんなに強くなったのは
「歴代炎橋柱の書」を自分で読んで訓練
して身につけていきました。
煉獄さんすごすぎる・・・
弟に関しては物心付く前に母親が亡くなって
母親の記憶もないという。
なのに父親は酒の飲んだくれで荒れている。
そんな父親が怖くて泣いている子でした。
実は煉獄さんの継子(弟子)になって
柱を目指す使命にあった弟だけど、
どんなに訓練をしても剣が上達しなくて
鬼殺隊になることは諦めようとしていました。
そういえばラストシーンで炭治郎に
弟に伝えてほしいというところで、
「自分が正しいと思う事をして生きろ」
と優しく言っていました。
こんな背景があったんですね。
それに弟は母親の記憶がない上に
荒れている父親と暮らしているのだから
兄として煉獄さんは弟が気になって仕方ない
んでしょうね。
代々炎柱の一族っていうプレッシャーとか
兄弟にとっては重圧だったのかなと思っています。
特に弟ちゃんは頼る人が兄しかいないんだし。
そんなわけで父親は健在だけど
今は酒浸りのだめな感じです。
今後はこの父親が話しに重要な人物と
なっていくようです。
煉獄さんは生まれたときから運命が
決まっていたのですね。
でもその教えを忠実に守って生きてきた
事に感動を覚えます。
そういえば、煉獄さんの戦闘シーンに
必ず流れていた曲を覚えていますか。
テーマ曲というのでしょうか。
煉獄さんが戦うときのテーマ曲が
あったのですが映画以外では音源を
探せませんでしたのでどんな曲だったかは
みなさんの記憶に頼ります。
すごくドラマチックじゃなかったですか。
あの戦闘シーンにぴったりで煉獄さんの最後を
まるで連想させるかのようなドラマチックさです。
調べてみたところサントラ版の発売は
今の所公表されていません。
でたら絶対に欲しいところです。
また聴いて泣いちゃうかもだけど。
映像もそうですがテーマ曲も煉獄さんへの
想いを強くさせてくれていますね。
一瞬だけど最初の方にテーマ曲が
聞き取れる動画を発見しました。
そんなわけで原作を知らなくても映画を見て
煉獄推しになった人も多いのは納得が行くところです。
ここからは煉獄さんの魅力を語りたいと
思っています。
私は慌ててアニメを見て映画を見たニワカ
の部類ですが3回も観に行くほどには
煉獄さん推しですwww
女性に煉獄さんと結婚したいと
言う人が現れるほどの魅力は
どこにあるのか同じ女性目線で
追ってみましたw
いやもうただただ煉獄さんの好きなところを
言いたいだけともいう・・・www
胸を張って生きろ。
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。
歯を食いしばって前を向け。
君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれない。
共に寄り添って悲しんではくれない。
- うまい!×12回
- よもや、よもや
- うむっ
- 老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ
- 強さというのは肉体に対してのみ使う言葉ではない
- 俺は俺の責務を全うする!
- ここにいる者は絶対に死なせない!
- 心を燃やせ
- この少年は弱くない!侮辱するな!
- 胸を張って生きろ
- 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ
- 柱ならば後輩の盾となるのは当然だ
- 罪なき人に牙を剥こうものならばこの赫き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす
老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ
「よもや」って二十歳の子が言う
ギャップ萌えみたいなwww
それがまた様になっているんですよね。
かと思えば弁当を食べながら「うまい」って
言いながらなのがかわいすぎでしょ!
弁当の食べ方もとてもきれいです。
上品ささえ感じます。
そして何より炭治郎のことをよく見ている
事ですよね。
少年は弱くないって猗窩座に言い放ちましたが
炭治郎が夢の中から首を斬り自分の力で何度も
目覚めてくることをちゃんと見ていたんですよね。
強さが肉体だけのことを言わないっていうのは
こういう事なんですね。
炭治郎には心に燃えるつよさがあるのを
見抜いていました。
そういうところも何か煉獄さんって
本当にすごい柱だなって思うとまた涙が・・・
個人的には何よりも煉獄さんを
抱きしめたくなったのが最後の言葉です。
「母上、俺はちゃんとやれただろうか。
やるべきこと、果たすべきことを全うできましたか?」
母に褒められて息絶えるところは
もう駆け寄っていってぎゅーーーっと
したい衝動がひどかったですw
ギャップ萌とはよく言ったもので
こんなに強い柱が母親には甘えたくなる
っていうところに母性本能がこれでもかと
崩壊した女性も多かったのではないでしょうか。
夢の中で母親が抱っこのポーズをした時
煉獄さんが照れつつも膝に乗るところも
母性が崩壊していますwww
列車の中の鬼を倒すところが
手早くて一撃でやっつける姿が
本当にかっこいいし柱って強いー!
って始めてこの目で見た瞬間でした。
夢の中で核を壊されかけた瞬間に
夢から覚めていないのに女の子の
首を押さえつけましたよね。
意識の強さを感じました。
そしてやっぱり上弦の参の猗窩座との
決闘シーンですね。
不死身に近い鬼と互角に戦っていて
首に刀を入れたのはまさに強い柱ですよね。
死を覚悟しながら戦う姿に煉獄さんの
強さを見せつけられました。
炭治郎も言ってましたが、
煉獄さんがまっすぐ前しか見ていないし
どこを見てるかわからない目線が怖くもあるけど
何か興味をそそります。
目線があまりこちらを見てくれないのに
ちゃんと一人ひとりのことを見ている
ところに心掴まれまくりです。
戦いながらも列車の乗客の把握に
車両の数などいつ見たんだろうって
思うくらいの観察力。
あのどこを見てるかわからない目線の
先にはいつもすべてを見ていたんだなって
思うと胸アツです。
いつも表情が変わらなくて冷静なだけに最後の笑顔がほんとうに胸が苦しいです。
母親に認めて貰えた時の笑顔が穏やかで子供のようでしたね。
炭治郎に最後に話をしようと言った時の笑顔も優しさに満ち溢れていました。
この煉獄さんの笑顔は武器です!
戦闘シーンばかり初回は印象に残って
いたんですけど3回目に横顔がなんて
美しい人なんだろうって思ったんです。
何気ない電車の中で目を閉じている
横顔が美しいんですよ。
そしてやっぱりイケメンなんですよ。
汚れがないというのか。
洗練されているというか上品さが
漂っていていい匂いがしそうな感じです。
- 身長体重:177cm・72kg
一般成人男性でこの身長と体重なら
BMI23で普通体型ですね。
でも結構身長高いなって思ってました。
筋肉があって引き締まっているので
モデルとかでジャケット着たら様になりそう!!
及川光博が178センチということなので
あんな感じを想像していますw
鬼殺隊の服がでかく見えるけど
いいバランスだと想いますし、
なんと言っても自分と釣り合いますwww
158センチなのでちょうど見上げる
感じでいい感じ〜w
最初の「うまい」の大きな声は
え、ちょっとうざい人なの?
なんて少し勘違いをするほどでした。
棒読みみたいな感じでもあるし(笑)
でも戦うとなるとめちゃイケボなんですよね。
ハキハキとしていて聞き取りやすいし
人に伝えようとする感じが好感度大です。
会社とかでもよく何言ってるかわからなくて
適当にうなずいてしまう事ってありますけど
こんなに聞き取りやすい煉獄さんの声には
惚れ惚れです。
慣れてくると煉獄さんの声って
迷いがなくて、優しい声なんですよね。
もう煉獄さんの声とか言ってますけど
声優さんの声が素敵でもありますね。
まあでも煉獄さんとして見ているので
声もひっくるめて煉獄さんです。
ツィッターを見ていたら結婚したいって
いう人を沢山見かけました。
実は私もそう思っていただけにライバルが
多くて驚きました(笑)
女性から見た煉獄さんって理想的な男性
そのものだと思いませんか。
心身ともに強くて心が熱く面倒見もよく
真っ直ぐで素直で優しい。
こんな男性実際の世界を見渡しても
いないですよね〜(笑)
だからもし煉獄さんと一緒に居れたら
幸せだろうなって思うんですよね。
美味しいものをたくさん作って上げるし、
ぎゅっって抱きしめてあげたい!
母親の代わりにもなってあげたい!
褒めて抱きしめてあげたい!
なんてね、そんなふうに女性は思ったんじゃ
ないでしょうか。
めちゃくちゃ愛おしいという気持ち。
こんなに強いけど人に対して面倒見はいいけど
自分はどこで癒やされるのかなって。
孤独の戦士とはよく言ったもので、
抱きしめてあげる母親の存在は大きいと
思いました。
私が煉獄さんを守ってあげたかったです(泣)
私が煉獄さんを守ってあげるー!!!
女性って少なからず母性本能が
備わっているので煉獄さんみたいな人は
ばっちり当てはまっちゃうのです。
だから煉獄さんにはまる女性が多いのでは
ないでしょうか。
うむ、ライバル多しだ!
- 煉獄さんの強さは代々の家系に関係している
- 母親の教えをずっと心に生きているからあんなに心が熱くて強い
- 弟思いの優しい兄
- あれだけ強くなるまで自分の力で努力をし続けてきたから煉獄さんはいつも炎のように心が熱く燃えている
- 品があって育ちの良さを感じる
- 柱として後輩を守るのは当然の事と言える強さ
- 人間としての美しさ、強さを嫌というほど知っている
- どんなに強くても一人の男の子
- イケメンでかっこいい
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