世界陸上100メートルで日本人初の7位入賞をしたサニブラウンですが、実は一家全員がスポーツに精通しているということです。
母親も元インターハイに出場するほどのスプリンターなんですよ。
美人だという噂もあるので画像つきでサニブラウンの母親のをご紹介します。
サニブラウン・アブデル・ハキームのルーツもわかるとおもいます。
サニブラウンの母親がハーフ風美人でスポーツウーマン
サニブラウンの応援に来てきた母親は、ハーフっぽい雰囲気で明るい印象です。
プロフィール
名前 | サニブラウン明子(旧姓:伊藤明子) |
出身地 | 福岡県宗像市(日本) |
生年月日 | 1967年生まれ(57歳)※2024現在 |
家族構成 | 4人家族(旦那さん、子供2人) |
いつもアディダスを着ているところから、スポーツ企業で働いていると言われています。
ソースがないのであくまで噂ですが、たしかにアディダスのTシャツを着ていますw
サニブラウンの母親が美人
確かに美人です!!
こんな声も聞こえてきますね。
サニブラウンサッカーの母君、めっちゃ美人!
ハーフっぽいですが日本人です。
そんなサニブラウン明子さんの出身校は、福岡県にあります。
サニブラウンの母親の出身校
福岡県立宗像中学校・高等学校です。
中、高一貫校なんですね。
科学者や法学者や宗像市長などの有名人が出身です。
芸能人とかはいなさそうです。
この記事にはっきりと出身校であるとかかれていますので、間違いないですね。
35回生ということで1984年の卒業生でしょうか。
陸上部所属ということで、実力はどれほどだったんでしょう。
陸上選手としての実力
全国高等学校総合体育大会陸上競技大会に、出場した経歴があります。
100mとハードルで出場しています。
全国区でインターハイ出場となるとかなりの実力だったと予想できますね。
さすが母親も短距離走ということで、こんなところまで影響が!
成績表などをお見せしたかったのですが、またみつかったらアップしておきますね。
サニブラウン明子さんを指導していたのが、小田真一さんですが、現在は教諭は引退されているようです。
しかし精力的に宗像高校の役員などをされています。
サニブラウン・アブデル・ハキームさんの活躍で、母親の明子さんの活躍も注目されているといった感じです。
やっぱりハキームさんが陸上をはじめるきっかけは、母親の影響がおおきかったんでしょうか。
サニブラウンが陸上を始めったきっかけは母親の影響?
実は小さい頃は、サッカーをしていたんです。
しかも母親ではなく、父親がサッカーをしていたので、その影響を受けていました。
元は父親の影響だった
父親はサッカーの経験があったことで、子供も影響をうけてサッカーをしていたんですね。
ちなみに父親のサニブラウン・アブデル・ラティフさんは、ガーナ人です。
身体能力すごそう!
サニブラウン・アブデル・ハキームさんの小学生の時のサッカーのポジションはフォワードでした。
弟さんもサッカーをしているんですよ。
フォワードの役割
相手ゴールに一番近いところにポジションをとり、得点を取ることを主な役割とする。また得点シーンを作り出すためのチャンスメイクも大きな役割である。基本的に攻撃を担うポジションであるが、フォワードの位置する前線でボールを奪えればより相手ゴールに近い位置から攻撃を始められるため、現代サッカーでは守備(プレッシング)をすることが求められることも少なくない。(参照wikipedia)
フォワードということは、身体能力を求められるポジションですので、サッカーでもハキームさんは実力があったんですね。
サッカーでも大成したかも!
ではいつから陸上にはまっていったのでしょう。
母親のすすめで陸上にはまった
小学校3年生のときに、母親にすすめられて陸上をはじめました。
実はまだ16歳の頃にはこんなことを言っていました。
陸上にはまったのは結構最近なんだ
ですがその翌年には、日本選手権で100Mと200Mを制覇して、フロリダ大学へ進学をしています。
母親の千里眼でしょうか、サッカーから陸上をすすめたのも、経験者として才能を見抜いていたのかもしれないです。
まとめ
- 母親は高校三年生のときにインターハイに出場するほど短距離走選手だった
- 福岡市生まれで東京に在住ですが出産は福岡県に戻っている
- サッカーをしていたハキームさんに陸上をすすめたのは母親
母親の明子さんが、陸上をすすめてくれたおかげで、日本代表する選手が生まれたんですね。
さすが母親の目は間違いがなかったです。
これからも期待されるサニブラウンさんなので注目していきたいと思います。
それにしてもサニブラウンさんの母親は、ハーフっぽくてキレイな方です。
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