【保存版】常田大希（キングヌー）のイケメン画像がほぼジョニーデップ説を検証してみた

2024年9月29日2024年10月29日

ジョニーデップは最高に
色気のあるイケメンと思っている私が
二度見してしまった男性がいます・・・。

king gnu（キングヌー）の常田大希。

思わず二度見したのはジョニーデップに
一瞬見えたので自分の目を疑ったんですよねｗ

ジョニデが日本で歌を歌っているの？？？

と思ったのもつかの間、King Gnu（キングヌー）
の人気のすごさに驚きました！

常田大希のイケメンぷりの画像を
集めていたら、もはやジョニデにしか
見えなくなってきています（笑）

こうなったら検証をしてみたくなりますよね。

二人が並んでいたら違和感ないと
思います。

イケメンを見るだけでも精神的に
いいことなので見てくださいｗ

King Gnu（キングヌー）の常田大希イケメン画像がジョニーデップにしか見えない？

結論から言いますと、ジョニーデップでしたｗ

ダビデ像という説もあるのですが(笑)

ジョニーデップということは
相当のイケメンと言えますね！

本当にジョニーデップなのか比較してみた

実際、ジョニーデップと並べて
比較をしてみました。

似ているわけではないのに、
なぜかジョニデ感が強いのは
なぜなんでしょう（笑）

常田大希（キングヌー）のイケメン画像がほぼジョニーデップだった! — 引用元：Celeby

引用元：httpsmizukilove-is-good.at.webry.info

二人を並べてみても違和感が
全くないですよね。

角度によっては一瞬どっちの画像
だったかわからなくなってしまいました（笑）

常田大希がジョニーデップというのは
これで検証されたと思います。

世間の声をきいていてもやはり
「和製ジョニーデップ」という噂が
あちこちで聞こえてきますね。

なぜジョニーデップ感があふれるのか

似ているわけではないのに
なぜ常田大希がジョニデなのかを
考えてみました。

まあそんな事考える暇があったら
もっと世の中に役立つことでも
考える方が現実的ですが・・・（笑）

ジョニデ好きの私としては
どうしてもほっておけなくて。

世間の女性もきっと常田大希に
ときめいているはず！

輪郭
目つき
ひげ
ピアス
髪
眼鏡（サングラス）
アウトロー感
色気

見た目だけを考えてみたら
同じ雰囲気を持っています。

若い頃のジョニデの濃いけど
端正な顔も今の常田大希に似ています。

ジョニーデップはアメリカ人なんだけど
クリーク族の血をひいていると言われています。

クリーク族とは？

フランス人、アイルランド人、ドイツ人、チェロキー族の血を引くクリーク族の血を引いているとも言われている

常田大希は生粋の日本人なんですけどね。

二人に共通している点から、
顔の輪郭もシュッとしてるよりも
すこしゴツゴツした感じがするんですよね。

美少年とは違う肌の質感とかね。

強烈に共通点を感じるのが、
目つきです。

何か訴えかけられてるような
気持ちにさせられるんです。

まっすぐすぎて強烈すぎて
つい目をそらしてしまうくらいの（照れ）

「目は口ほどにものをいう」というのを
地で行っています。

前髪のうねり方も、ひげの位置や眼鏡なども
ジョニーデップとセンスが同じです。

実はジョニーデップは眼鏡のコレクターで
映画の中でも自分の眼鏡を衣装として
着けて出演をしているほどです。

常田大希も眼鏡の画像が多いことから
ファッションのひとつとして
常備していますね。

だけど髪については常田大希は天パで
ジョニーデップはストレートなんですけどね。

ストレートとと言っても、
外国人特有のふわりとした
くせ毛っぽいうねりが出るんです。

それが日本人の天パで表現できて
しまっている感じです。

特にピアスは若かりし頃の
ジョニデのトレードマークと言っても
過言でないくらい印象的です。

見た目にプラスして活動や趣向が
似ているんです。

実はジョニーデップは俳優だけでなく
音楽もやっていたんです。

「The Kids」というバンドで
ギタリストとして参加していました。

イギー・ポップの前座まで勤めています。

しかも、オアシスやローリングストーンズの
レコーディングにギターとして参加もしています。

音楽の面でもリンクするような気がします。

それではせっかくなので
ジョニーデップを置いておいて
常田大希のイケメンぷりを発揮している
画像を載せておきますねｗ

常田大希のイケメン画像

なぜか令和というよりも
昭和のイメージを感じて
してしまうんですよね。

しかも日本ではなくて外国のにおいが
ぷんぷんしてくるんですが私だけ？

でも古さというよりも新しさを
感じるあたりがかっこいいなと
思っちゃいます。

never young beachとか、Tempalayもそうですけど、古い物を再構築するというバンドが多い気がしています。意図的というか、口裏を合わせた訳ではなく。
レトロな物の中に魅力を見つける若者が多い気がしていて。
何か違う事をやろうと思ったら、どうしてもそうなってしまいますよ。
あとは、やっぱり昔の曲の方が言葉にエネルギーがあるなと感じます。
引用元：musicvoice

常田大希がインタビューで答えているのですが
なぜキングヌーから令和の今感ではなく
昭和を感じるのか分かったような気がします。

この辺の感性が音楽性とファッションや
目つきなどに表現されているように思いました。

常田大希プロフィール

名前：常田大希（ツネタ　ダイキ）
生年月日：1992年5月15日（27歳）
出身地：長野県
出身高校：長野県伊那北高等学校卒業
出身大学：東京芸術大学音楽学部器楽学科チェロ専攻（中途退学）
レーベル：PERIMETRON（2016年-2018年) / アリオラジャパン（2019年 – ）
活動：King Gnu / Millennium Parade / PERIMETRON

King Gnu

2015年、常田大希を中心にSrv.Vinci（サーヴァ・ヴィンチ）という名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て現在の4人体勢となった。
2017年、King Gnuへ改名。
2019年1月にメジャーデビュー。
バンド名は、由来である動物の“ Gnu ＝ヌー ”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた。
引用元：wikipedia

Millennium Parade

（ミレニアムパレード）は、常田のソロプロジェクトである。 Daiki Tsuneta Millennium Parade （DTMP）を前身とする。
自身のクリエイティブチーム「 PERIMETRON 」と共に、様々なアーティストやクリエイターを巻き込み発信する音楽プロジェクトである。
また、他アーティスト、団体等に楽曲を提供するソロ名義でもある。
引用元：wikipedia

PERIMETRON

（ペリメトロン）は、常田が主宰しているクリエイティブチームである。
メンバーはプロデューサー、映像監督、CGアーティスト、グラフィックデザイナー、イラストレーター、スタイリストなど常田と同世代のクリエイターで構成されている。
主にアーティストのミュージック・ビデオ制作やジャケットデザインなどのアートワーク、ファッションブランドのコレクションムービー制作などの活動をしている。
自身のバンド・King Gnuのすべてのミュージック・ビデオの制作をしている。
引用元：wikipedia