バーチャル紅白歌合戦のリアルチーム(白組)に
出場が決まったオーイシマサヨシを最近知った人へ
オーイシマサヨシが何者なのかをまとめてみましたよ~。
アニソン界では天才と言われていて
バーチャル紅白歌合戦に出場するのは
当然のごとくの熱い人です。
アニソン界の天才との所以は?
アニソン界ではそんなに有名なの?
他にもいろんな顔を持っているって
どういう事なの?
詳しく見てみましょう!
[blogcard url=”https://m-view.jp/verchal-kouhaku/”]
[say img=”https://m-view.jp/wp-content/uploads/2019/06/illustrain06-neko24-150×150-e1562080551391.png” alt=”るんるん猫” width=”70″ height=”70″ class=”aligncenter size-full wp-image-7201″ / name=”るんるん”]アニソン界は最近は大注目されている分野!しかもイケメン!![/say]
アニソン界の天才と言われるイケメンですが、
実はオーイシマサヨシは別名なのです。
オーイシマサヨシにはいくつもの顔が
存在していました・・・。
大石昌良とオーイシマサヨシの顔。
- 名前:大石 昌良
- 別名:オーイシマサヨシ
- 生年月日:1980年1月5日(39歳)
- 血液型:A型
- 出身地:愛媛県宇和島市
- 学歴:神戸商科大学卒業
- 職業:ミュージシャン
- 活動期間:2001年~
- レーベル:TIME IS MONEY RECORDS / Flying Pan RECORDS
- 事務所:F.M.F
- 共同作業者:Sound Schedule
- ジャンル:J-POP、ロック、アニメソング
趣味は、家庭菜園という草食男子のようですw
エゴサーチもよくしているという事で
ツィッターなども充実しています。
好きな食べ物はお米ってちょっとかわいいですねwww
かわいいとか言いましたが、アラフォーの
大人男性なんですよ。
[say img=”https://m-view.jp/wp-content/uploads/2019/06/illustrain06-neko24-150×150-e1562080551391.png” alt=”るんるん猫” width=”70″ height=”70″ class=”aligncenter size-full wp-image-7201″ / name=”るんるん”]ちょっとかわいいw[/say]
メインで使用しているアコースティックギターは
YAMAHAのLS36。
ギターの事はよくわからないのですが、
比較的湿度や気温の変化に強い特徴があるそうです。
弦楽器は湿気が大敵ですものね。
さて、オーイシマサヨシですが、
別名とある通り、アニソンの仕事をする時に
使用する名前なんです。
そう、オーイシマサヨシはいくつかの顔があります。
大まかに4つの分野で活躍をしています。
[box class=”box25″]
- 音楽クリエーター
- バンドのボーカル&ギター
- シンガーソングライター
- アニソンシンガー
[/box]
バーチャル紅白歌合戦に選出されたのは
やはりアニソン界のイケメン、天才と称されるのが
大きな要因ですね。
2001年の21歳の時にロックバンド「Sound Schedule」の
メンバーとしてメジャーデビューをしましたが、
2006年にはバンド解散となりました。
そのあと、2008年にソロデビューをしました。
しかし売れない時代というのか、アルバイトをしないと
生活ができない状況だったんです。
ピザ屋でアルバイトをしていました。
この頃はまだオーイシマサヨシは生まれていないのです。
大石昌良としてソロ活動をしていました。
音楽クリエーターとしてアレンジャーや
作詞作曲といった音楽制作を中心に活動していました。
この時すでに33歳という大人なお年頃w
ここで転機が訪れました。
2013年にTom-H@ck featuring 大石昌良として
「ダイヤのA」のテーマ曲「Go EXCEED!!」で
アニソン界に進出をするのです。
ここからアニソン界で名前をはせて行ったんです。
なかなかの苦労人だったのですね!
ちなみにオーイシマサヨシは、
大石昌良の遠い親戚という設定で、
黒縁眼鏡をかけているのが特徴です。
「おしゃべりクソ眼鏡」というワードが
出てくるのですが、オーイシマサヨシに設定された
性格なのですw
[center]引用元:twitter[/center]
コミカルタッチのキャラという事です。
でも実際の大石昌良は寡黙な性格なんですって(笑)
[say img=”https://m-view.jp/wp-content/uploads/2019/06/illustrain06-neko24-150×150-e1562080551391.png” alt=”るんるん猫” width=”70″ height=”70″ class=”aligncenter size-full wp-image-7201″ / name=”るんるん”]正反対のキャラ設定www[/say]
ではなぜアニソン界の天才と言われているのでしょうか。
[box class=”box1″ title=””]
作品やキャラクターへの理解度を深める姿勢と
そのリサーチ力が徹底している事です。[/box]
アニソンの曲を作る時や歌う時は、
公式との解釈違いがあってはならないのが
信条なのです。
まずは、打ち合わせをとことんするのが
アニソン作りで大事にしている事です。
曲を作る前に必ず作品の監督と会いたいと
伝えて打ち合わせをお願いするのです。
[box class=”box25″]
原作や監督の思惑といったものがあるので。
それに対して大石昌良のオリジナル曲は、自分でテーマや世界観を見つけないとダメなんです。
キャラソンに関しては、その声優さんやキャラクターのバイオグラフィーはものすごく掘り下げますし、そのキャラを応援しているファンの方もとことん調べますね。
引用元:livedoor news
[/box]
ファンの事も徹底して調べるの?!
これって公式をリスペクトしているし
ファンの夢や幸せを大事に考えられているからですよね。
実はオーイシマサヨシは、アニメがめちゃくちゃ
大好きなんです。
お家にあるDVDは7割アニメというから本物ですw
[box class=”box25″]「待って、尊い」と思いながら作ってるんです(笑)
引用元:livedoor news
[/box]
この言葉を聞くと納得がいきますね。
アニソン界の天才と言われるゆえんは、
こういった徹底した分析力と愛なのですね。
「作品との親和性がずば抜けて高い」と評価を
されているところからも徹底分析が生かされているのがわかります。
[blogcard url=”https://m-view.jp/verchal-kouhaku/”]
[box class=”box1″ title=””]
一番最初のアニソンは、
2013年にTom-H@ck featuring 大石昌良として
「ダイヤのA」のテーマ曲「Go EXCEED!!」です。[/box]
実は、アニソン界に進出するきっかけは、
まだピザ屋でアルバイトをしていたころ、
フリーになる前の事務所が勝手にオーディションに
応募していた事から始まります。
アニソンのボーカルを募集している
オーディションだったのです。
あれよと言う間に3次審査に合格して
スタジオに仮歌を歌いに行き、
なんとその仮歌が主題歌に使われるという!!
これは本当に天才的な流れですねwww
天才はそれだけじゃないのですよ。
なんとそのスタジオにいたのがTom-H@ckで、
今の所属事務所の社長も居たんです。
やっぱり持っている人は運も何もかも
引き寄せるんですね。
[say img=”https://m-view.jp/wp-content/uploads/2019/06/illustrain06-neko24-150×150-e1562080551391.png” alt=”るんるん猫” width=”70″ height=”70″ class=”aligncenter size-full wp-image-7201″ / name=”るんるん”]持ってる人は持ってる当たり前だけど。[/say]
[box class=”box23″]Tom-H@ck(トム ハック)とは?
-
- [center]
引用元:japaneseclass.jp
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- [/center]
- 1985年5月13日(34歳)
- 日本のミュージシャン、作曲家、編曲家
- 株式会社TaWaRa代表取締役
- 宮城県石巻市出身
- 本名:大嶋文博(おおしま ともひろ)
「OxT」(オーイシマサヨシとの共同ユニット)
「MYTH & ROID」にてアーティスト活動している。
参照元:wikipedia[/box]
のちにTom-H@ckとオーイシマサヨシで
「OxT(オクト)」というユニットを結成しています。
オーイシマサヨシとして彼を知った私は
大石昌良の事をよく知りませんでした。
実は大石昌良が別名くらいの勢いで
オーイシマサヨシが際立っていたんですね。
[box class=”box1″ title=””]
本名の大石昌良の活動はアニソン界とは別の
音楽クリエーターなのでした。[/box]
なるほど色んな顔を持つ人物だというのが
わかりました。
音楽クリエーターというとちょっと難しいのですが、
作りだす人ですね(笑)
フリーになって活動していると紹介しましたが、
都度、契約を交わして対価を得て作品を提供するという
スタイルです。
なるほど、事務所に所属の人が多い中、
自営業的なやつですね。
やった分だけが対価として得られる収入で
歩合制にしたことで、頑張れば頑張るだけ
儲けられるというもの。
アーティストというよりもまさしく
クリエーターという感じです。
新しいスタイルに感じますけど、
一般社会においては普通に行われている
仕事スタイルですね(笑)
そんな音楽クリエーターの顔とは別に、
大石昌良としてバンドメンバーに所属しています。
Sound Schedule(サウンド スケジュール)という
バンドで、通称「サウスケ」です。
[box class=”box23″]Sound Scheduleとは?
- 大石昌良(ボーカル・ギター)
- 川原洋二(ドラムス・キーボード・コーラス)
- 沖裕志(ベース・コーラス)
[/box]
ボーカルとギターを弾き、作詞作曲を行う
マルチさです。
「大石昌良の弾き語りラボ ホールツアー」など
ライブも積極的に開催しています。
また色んなアーティストとの参加曲も多く、
多方面から需要があるのですね。
こちらもまた「天才音楽クリエーター」と
言われているところです。
何につけても天才と言われるほど
有名人であることは間違いないです。
それにも増して、イケメンというから
もう向かうところ敵なしでしょ!!
オーイシマサヨシと大石昌良の
画像でイケメンぷりを見てみたいと思います。
せっかくの爽やか系イケメンなので
画像でそのイケメンプリを検証しておきましょう。
というかイケメンを見ていい気分になっておきましょwww
- オーイシマサヨシは、別名でアニソンやゲームなどの活動の時に名乗る名称
- 本名は大石昌良
- アニソン、音楽クリエーター、作詞、作曲、ボーカル、ギターとたくさんの顔を持つ
- アニソン界、音楽クリエーター界では天才と称されている
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