【マスクしてもイケメン】小林誠司の両親もアスリート？母親の英才教育とは？

イケメンで一斉を風靡した？小林誠司さんの両親は、どんな人なんでしょう。

母親が英才教育していたそうですが、どんなことをしていたんでしょうか。

スポーツ一家との噂もあるので、ご両親について詳しく見ていきたいと思います。

巨人の小林誠司の両親はどんな人？

小林家はなんとスポーツ一家なんです。

特に母親は英才教育で小林誠司さんを育ててきたんだそうですよ。

野球と関係あるのかと思いきや、水泳選手だったんです。

小林誠司プロフィール

名前	小林誠司（こばやし　せいじ）
出身地	大阪府堺市南区
生年月日	1989年6月7日（35歳）※2024年現在
身長 / 体重	178cm / 85kg
出身高校	広陵高等学校
出身大学	同志社大学
社会人経験	日本生命
投球 / 打席	右投右打
ポジション	捕手
プロ入り	2013年 ドラフト1位
背番号	22
趣味	DVD鑑賞「プリズン・ブレイク」ファン

24歳の時に、ドラフトで巨人に1位指名で、プロ野球入りをしました。

その当時からイケメン捕手として注目を集めていたんですね。

過去に捕手でイケメンっていなかったので、レアなイケメンです。

野球に目覚めたのは、小学2年生の時で、それまでは水泳をしていました。

それは両親の影響で、自然と水泳をしていたという状況だったんです。

家族はみんなスポーツピープル

父親：小林春富
母親：小林美智子
姉：小林祐香
妹：小林郁美

家族構成は、ご両親と姉と妹の5人家族です。

両親は元水泳選手

父親の春富さんは元水泳選手です。

18歳の時に、国体の青年男子400M自由形で、優勝をしているアスリートだったんです。

そして母親の美智子さんも、現役の水泳インストラクターなんです（驚）

なんでも、阪神の藤浪を指導した事があるということで、けっこう野球選手は、水泳で体幹を鍛えているのでしょうか。

しかもですよ、姉も妹も高校生まで、水泳をしていたんです。

もちろん小林誠司さんも、小学2年まで水泳をしていました。

水泳家族だったんです。

アスリート魂を作り出すには、いい家庭環境でしたね。

母親の美智子さんは正統派美人ですね。

やはり美人からは、イケメンが生まれます！

鼻がそっくりです。

父親の春富さんも、スイミングスクールのコーチをされています。

初芝スイミングスクールのスタッフとして、ホームページに記載があります。

お父さんは、手作り味噌汁が好物というちょっとかわいいです。

しかも趣味が入浴って（笑）

イラストの感じから真面目そうな雰囲気を感じますが、実際も熱いコーチと想像してしまいます。

実は、母親のほうが教育熱心で、小林誠司さんは母親から、英才教育を受けていたんだとか。

母親がしてきた英才教育ってどんな事？

そもそも英才教育ってだけで、両親の熱が伝わってくるようですよね。

アスリートはやっぱり熱いのですね。

実は小林誠司選手が生まれる前から、母親のおなかの中で水泳の英才教育を受けていました。

驚きますよね。

お腹の中にいる時から教育は始まっていた

母親は小林誠司選手がお腹にいる時から、マタニティースイミングに、ベビースイミングといつだって水の中にいました。

結果的に、生まれてからずっと水泳をするのが、当たり前の生活になっていたんです。

教育ってすごい！

何も考えなくても、水泳を当たり前のようにやっているって、なかなか普通の家庭では考えられない環境ですよね。

子供たちの水泳教室とかはありますけど、お腹の中にいる時からって、やはりお母さんすごいです。

父親も、小林選手が生まれた時から、水泳の選手にすることを目指していました。

親の夢でしょうか。

自然とスイミングスクールに通い、気づけばかなりの実力を身に着けていたのです。

ジュニアオリンピック出場も目前だったという、実力を備えていたんです。

しかし、小林選手がプロ野球選手になる転機は、小学校2年生の時にありました。

ソフトボールに夢中になるんですね。

毎日遅くまでソフトボールの練習をしているのを見て、父親はめちゃめちゃ怒っていたそうです。

水泳選手にしたかったから。

それでも水泳を続けていましたが、小学6年生の時に、両親に「野球をやりたい」宣言をしました。

でも、両親の英才教育が、今の小林選手の体の基礎を作っていて、肩は強く、肘を痛めることもなく、精神も強いというアスリート体質に育ててくれていたのです。

これがプロ野球に生かされているという事です。

尊敬する人は父親というだけあって、両親にはとても感謝しているという事を、メディアでもよく話しています。

まとめ