HANAのYURI(ゆり)は、歌未経験からオーディションで選ばれた“伸びしろモンスター”。
フレッシュな存在感と、感情をダイレクトに乗せる表現力で注目を集めています。この記事では、プロフィール/オーディションからデビューまで/歌とダンスの強み/インタビュー引用/今後の期待を詳しくまとめました。
- YURIの基本プロフィール
- オーディションからデビューまでの歩み
- 歌・パフォーマンスの強み
- 人柄・キャラクター
- メンバー/メディアとの関係性
- 主要楽曲と見どころ
- 今後の期待と目標

YURIの基本プロフィール
- 名前:YURI(ゆり)
- 生年月日:2006年8月24日
- 出身地:東京都
- 趣味:おいしいものを食べる、都市伝説を見る
- 座右の銘:「なんとかなる!!」
歌のレッスン歴は長くなかったものの、ステージでの度胸と吸収力で評価を獲得。等身大の18歳らしい自然体の魅力も、多くのファンを惹きつけています。

オーディションからデビューまでの歩み
HANAは、オーディション番組「No No Girls」から誕生したガールズグループ。YURIは“未経験の素直さと吸収力”を武器に審査を勝ち進み、最終メンバー入り。プレデビュー曲「Drop」を経てメジャーデビュー曲「Rose」で存在感を示しました。
「最終審査で、歌詞を替えて亡き父に語りかけるように歌った」――オーディションでは、“声・言葉・人生”をさらけ出す本気の表現が求められていた。(HANA誕生の経緯を扱うメディア取材より)
オーディションを通してマインドの変化を感じていたようです。
自分自身の実力や魅力が分からず、いくら練習をしても明確な答えが出なかった時に、ちゃんみなさんから「自分を過小評価しすぎだ」と言っていただいて、他の誰でもなく、たくさん頼って信じていたちゃんみなさんからいただいた言葉だったからこそ、その日からマインドを良い方向に切り替えることができました。(NET ViVi)
未経験だからと萎縮することなく、自分を信じて前を向くことが、高い吸収力と成長力につながったのかもしれませんね。
歌・パフォーマンスの強み
YURIの武器は、“その場の感情を楽曲に流し込む”表現力。歌い方を固定化せず、泣きそうなら泣きそうに、切ない時は切なさで、楽曲の情感を増幅して届けます。
「この曲は感情が出しやすい。泣きそうなときは泣きそうに、切ないときは切なそうに――そのときの感情で好きなように変えて歌っています」YURI インタビューより
歌唱はまだ伸びしろの途上ですが、表情と空気を掴むステージングはデビュー時から高評価。ダンス面でも音の“間”を活かし、動きすぎず響かせるパートで魅せます。
HANAが誕生した「No No Girls」では、ちゃんみなさんのアドバイスでどんどん妖艶に。「男性陣は耳塞いでください」と思わずちゃんみなさんが言ってしまうシーン。YURIの魅力が磨かれているのが伝わってきます。その素敵動画はこちらから↓↓
[Road to “No No Girls THE FINAL”] YURI
https://www.youtube.com/watch?v=2eMhCbnR3ao
人柄・キャラクター
等身大で自然体。食べることや都市伝説など、つい話したくなる日常ネタも多いYURI。自分の立ち位置を客観視しつつ、ステージでは“ミステリアス”なオーラを纏えるのがユニークです。
「(グループでの自分は)ミステリアス担当」――表情の揺れや視線の使い方で、ステージの空気を変える。YURI インタビューより
“なんとかなる!!”の精神で、挑戦を楽しむポジティブさも魅力。素直な言葉選びが、そのままファンの共感を呼びます。
メンバーとの関係性
HANAは結成からの短期間で、作品ごとにカラーを更新。ユニット対談やメディア露出では、YURIの“覚悟”や“自分の声を掘り下げたい”という視点も語られています。
「オーディションの頃から“カリスマ性”を見てくれていた。だからこそ、その評価に応えたいと思った」ユニット対談より
また、デビュー後しばらくしてからは、メンバー間の“信頼の質”が変わってきたという実感も。
「結成から7か月で、信頼関係が変わってきた」――楽曲の表現幅が広がるほど、支え合いと役割が明確に。リリース時メディア取材より
メンバーの考え方の違いを受け入れて、個性が明瞭になっているのかもしれません。
「みんなと話していると、私、考えすぎてたんだなって(笑)。みんなそれぞれ抱えてきた痛みが違って、その分だけ救い方にも違いがある。CHIKAちゃんにはCHIKAちゃんの、NAOKOにはNAOKOの…色んな種類の救い方があるのがHANAの強み。私は、頑張ればできると励ますよりも、共感して、一緒に前に進んでいこうと寄り添える救いを届けていきたい。苦しい時に、ふと頼ってもらえるアーティストになれたらいいなと思ってるんです。(anan web インタビュー)

主要楽曲と見どころ
プレデビュー「Drop」、メジャーデビュー「Rose」に続き、等身大の恋心を描く「Blue Jeans」では、声色と表情で“青さ”を描くYURIの真骨頂が際立ちます。ステージ前は緊張もするものの、歓声に包まれる喜びをインタビューで率直に語っています。
楽曲でのYURI注目ポイント
- 「Drop」:未完成の危うさ×堂々さ。カメラ目線の残し方が秀逸。
- 「Rose」:艶感のある表情と“溜め”のダンス。ハイライトの視線コントロール。
- 「Blue Jeans」:感情を声に乗せる歌い方。泣きそうに歌う/切なく歌うの振れ幅が魅力。
歌詞作りへの意識
YURIはリリック(歌詞)への関心も高く、「直接的すぎない表現で余白を残したい」という姿勢を語っています。好きなアーティストとして、言葉の強度と余韻を両立するアーティスト名を挙げる場面も。
「私のリリックで誰かを救えたら」――届く言葉を探す、そのプロセス自体がYURIの次なる表現。YURI インタビューより
今後の期待と目標
- ボーカルの地力UP:音程の安定とブレスの配置で、低音〜ミドルの説得力を増強。
- ステージングの解像度:“間”と“視線”の設計を磨き、楽曲ごとの世界観を濃く。
- 言葉の発信:リリック参加や短文ポエトリーなど、YURIの言葉で世界観を拡張。
まとめ
HANAのYURI(ゆり)は、未経験から挑戦を続ける成長型の象徴。
“今の感情”をそのまま歌と表情に乗せられる稀有なメンバーです。
これからの作品で、どんな声とことばを聴かせてくれるのか――YURIの“開花”は、まだ序章。


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